twitterにおける140文字って何?制限なら超える方法は?

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twitterにおける140文字って何?制限なら超える方法は?

twitterには実は色々とルールがあるのですが、投稿する立場になったら絶対に意識しないと行けないものがあります。

それが140文字というワードです。

今回はこの140文字について、色々と情報をまとめて紹介して参ります。

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そもそもtwitterにおける140文字とは何か?

twitterにおける140文字とは1回の投稿における文字数制限のことです。

厳密には半角280文字以内なので全角にすると140文字が制限になるというお話ですね。

ただし、この規制は無料版のtwitterにおける規制となるので、有料会員の『Twitter Blue』になれば半角で25000字、全角で12500文字まで投稿できるようになるので、悩むことは少なくなるでしょう。

2017年11月頃からTwitterにこの文字数制限を設けられていますが、2025年になった現在でも140文字変わらずに残っているルールとなっています(一説には2000文字になるという噂もありますが・・・)。

ちなみに、有料会員となる『Twitter Blue』の文字数制限は4000字⇒10000字⇒25000字とどんどん増えていったという過去があるので、会員がメッチャ減るなどの問題が発生したらまた増えるかもしれませんね。

25000文字以上となったところで、その制限にひっかかるレベルの文章をツイートする猛者はなかなか現れないとも思ってしまったので、増えない可能性の方が高そうですが、どうなるでしょうか。

この140文字制限を課金以外で突破する方法はあるのか?

140文字制限を無課金で突破することは基本的にはできません。

一応、色々と工夫をしてそれ以上の文字を表現させることは可能ですが、1回のツイートで無課金の人が140文字制限を突破するのはほぼ無理でしょう(半角で文字を打ち込めばある程度は稼げますが・・・)。

ですが、擬似的にその140文字を突破する方法はあります。

そのやり方をいくつかまとめて紹介するので、参考にしてください。

140文字制限を擬似的に突破する方法!
  • アンケートフォームを文字数記入の場にする
  • はじめのツイートにスレッドを重ねてツイートして文字数を増やす
  • 画像を載せられるので、その画像に伝えたい文字や文章を入れる

他にも色々と方法はあると思われますが、有名どころだとこの3つになります。

それでは、1つずつ掘り下げていきましょう。

個人的におすすめは③です。

その①アンケートフォームを文字数記入の場にする

これはある意味で裏技に近い方法ですが、この方法を用いれば1つのツイートに25文字×4=100文字分は追記できるので、伝えられる文章量は増えます。

ただし、見た目的には違和感がけっこうあるので、多用はしない方がいいですね。

実際にやっている方のツイートも紹介します。

アンケートなのでこのように表示されてしまうんですよね。

文章としてはしっかり伝わりますが、これを連発すると違和感が凄いことになるので、多用はできないと思います。

ある意味で天才の発想だと思いますが、乱発できない方法です。

そのスレッドを重ねてツイートして文字数を増やす

こちらはすでに投稿しているツイートの左下画面にある吹き出し画面を押し、スレッドを重ねてツイート140文字以上表現するというやり方です。

こちらは連続でツイートすることになりますが、重ねただけ文字数は増えます。

ただし、タイムライン上には3ツイートまでしか表示できないので、このやり方もあんまり多用はできないと思います。

その③画像に伝えたい文字や文章を入れる

個人的にこちらが一番推奨したいやり方です。

twitterでは画像もアップできるのは当然周知のことだと思いますが、伝えたい文章はその画像内で表示させるようにしてしまえば140文字の制限はほとんど無視できます。

画像があるツイートの方が目立ちますし、メリットは大きいですよ。

有料会員にならないでなんとか140文字を突破したいという方は、こっちを多用した方がいいと思います。

まとめ

今回はtwitterにおける140文字とはどういう意味があるのかを解説してきました。

全角140文字の規制はけっこう厳しく、色々と書き綴ると余裕で制限に達してしまいます。

そこでの対処法を3つほど紹介しましたが、おすすめはやっぱり画像を上手く使うことです。

画像ならばかなりの文字数を稼げますので、長文で伝えたいことがあるという方はそっちでアピールすれば無料でも十分やっていけますよ!

また、こちらでは様々なtwitterに役立つ知識を色々と紹介しているので、本記事を気に入ってくれた方は別の記事も見ていただけると嬉しいです。

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