twitterがXになってから、仕様変更によって過去にできたことができなくなったり、制限が発生することも多々あります。
その中で衝撃的だったのがいつも通りツイートを見ていると突然「API呼び出しの回数制限を超えました」というエラーが表示されて見られなくなる閲覧制限です。
今回はこのtwitterにおける閲覧制限について解説しつつ、2024年9月現在はどうなっているのかについてもお話していきましょう。
twitterで閲覧制限があるのは本当なのか?回数はどれぐらい?
結論から記載すると、過去にはそういった閲覧制限が発生していたのは事実だが、2024年9月現在は撤回されている可能性が高いとなります。
閲覧制限における回数はどれぐらいなのかも、順を追って解説していきましょう。
閲覧制限が開始されたのは2023年7月2日から
twitter閲覧制限が開始されたのは2023年7月2日からいきなり行われたようで、これはイーロンマスク本人によるツイートで明らかにされています。
そのツイートはこちらです。
こちらの文章をそのまま翻訳すると以下のようになります。
極度なデータスクレイピングとシステム操作に対処するため、次の一時的な制限を適用しました
・認証済みアカウントは 1 日あたり 6,000 件の投稿の閲覧に制限されます
・未認証アカウントは 1 日あたり 600 件の投稿に制限されます
・新規の未認証アカウントは 1 日あたり 300 件の投稿に制限されます
閲覧制限をした理由は極度なデータスクレイピングとシステム操作に対処するため
導入理由は極度なデータスクレイピングとシステム操作に対処するためです。
しかし、この発言を聞いたところでハッキリ言って「結局どういう意味???」と疑問符を浮かべてしまう人が多いでしょう。
まず、データスクレイピングとは何かを解説すると、こちらは何らかのコンピュータープログラムが別のプログラムから生成されたデータを抽出および分析をする手法のことです。
twitterをマーケティングの場所として重要視している企業は、その効果を最大限活用するためにこのデータスクレイビングを活用しています。
しかし、twitterの場合は影響力が大きくなりすぎた結果、そのデータスクレイビングによってサーバーや一般ユーザーへの負荷が出るレベルにまで悪化していると言われていました。
この突然の閲覧制限によってデータ抽出をしまくっていた企業がまともに情報収集をできない状況に追いやるのが、イーロンマスクの狙いであると分析した人もいますね。
現在閲覧制限はほぼなく閲覧回数も気にしなくてOK
導入直後の2023年7月上旬は確かに、閲覧制限がありました。
イーロンマスクの発言をそのまま受け止めるのなら、認証済みアカウントは 1 日あたり 6,000 件、未認証アカウントは 1 日あたり 600 件、新規の未認証アカウントは 1 日あたり 300 件という閲覧制限が設けられるという事になります。
実際に7月上旬頃のツイートを見てみると、この制限に引っかかり「API呼び出しの回数制限を超えました」というエラーメッセージが発生していた人もいるようです。
ネット上ではこの制限回数について様々な情報が飛び交っていますが、どれも明確な証拠がないので真実かどうかを突き止めることができません。
ただし、現在のツイートを見てみると閲覧制限に引っかかったという投稿がほとんど見られないので、なくなっている可能性が高いです。
それでも、あのイーロンマスクなので突然閲覧制限が復活するという可能性はあると思います。
まとめ
今回はtwitterにおける閲覧制限について解説しました。
導入したのは2023年7月2日で、2023年7月頃はこの閲覧制限に引っかかりまともにツイートを見られなくなった人がかなりいました。
しかし、時期を追うごとにそういった声はなくなり、2023年10月頃にはほぼ無くなっていたので、2024年現在も新たに制限をされない限りはそれらの声はなかなか出てこないでしょう。
今現在はあまり気にする必要の無い閲覧制限や閲覧回数ですが、突如として導入される可能性もゼロではないので、イーロンマスクの動向には注意していきたいところですね。
また、twitterに関する関連記事をこちらでは色々と扱っているので、気になった方は是非とも以下の記事も見てもらいたいです。


