twitter界隈にとって非常に邪魔な存在となっているインプレゾンビですが、そのインプレゾンビがアラビア語のように見える意味不明な言語で投稿されたものが多いのが気になりますよね?
そこで、今回はこのヒンディー語やアラビア語で投稿されまくる原因は何なのかを探って行きます。
インプレゾンビは何故それらの言語が多くなっているのか、その部分についてより深く見ていきましょう。
twitterのインプレゾンビはアラビア語が多い理由!
twitter界隈のお邪魔虫であるインプレゾンビとはどんな存在なのかをさらっとおさらいしましょう。
以前、別記事でインプレゾンビの存在についてお話していますが、彼らは投稿の閲覧数によって収益が得られる『クリエイター広告収益分配プログラム』を最大限活用した金稼ぎを狙っている人達です。
金稼ぎ目的という事は明らかですが、それがどうしてアラビア語が多いのか、まだ結びつきませんよね?
その理由は情報発信者がパキスタン人だからです。
これはこちらのNHKの記事『“インプレゾンビ” 投稿者をパキスタンで直撃 SNSでは偽情報が氾濫 その背景は』でも明らかになっています。
パキスタン人の公用語はウルドゥー語と英語で、このあまり聞かないウルドゥー語はアラビア文字を使っているんですよ。
例えば『پَاکِسْتَان』といったヤツです。
まずは、アラビア語が多い理由に結びつけることができました。
インプレゾンビにパキスタン人が多い理由は?
パキスタン人がインプレゾンビの正体ということはわかりましたが、なんでパキスタン人がインプレゾンビになっているのかはまだわかっていません。
今度はその部分を掘り下げていきましょう!
パキスタン人がインプレゾンビになる理由①年収が圧倒的に少ないから
twitterの『クリエイター広告収益分配プログラム』で金を稼げるシステムですが、実はこの収入は日本人から見るとそこまで多いものではありません。
実際にフォロワー数約240万人もいる匿名掲示板「2ちゃんねる」開設者ひろゆきでも月平均6万円程度しかもらえていないことが明らかになっています。
しかし、日本人から見るとそこまで多くない収入でも、パキスタン人から見ると大金になっています。
というのも、パキスタン人の年収は日本円にすると約6万円しかないとか、月収を日本円にすると1万円に満たないといった情報があるんです。
単純に月収だけ見ても1/20なので『クリエイター広告収益分配プログラム』で5000円ももらえたら、パキスタン人的には10万円稼げたという事になるので、大成功と言えるでしょう。
自分の月収と同程度かその半分がもらえるのなら、副業としては最強クラスですよね。
パキスタン人がインプレゾンビになる理由②パキスタンが不況だから
パキスタン人が多い理由を掘り下げると、どうやら国内の経済状況がよろしくないことが見えてきます。
元々若者を中心に失業率の高さが問題視されていたようですが、これが2022年に国土の1/3が被害に遭ったと言われる大規模な洪水と、新型コロナによる規制のダブルパンチによってさらに悪化しました。
そのため、経済的に大打撃を受ける人が増えてしまい、新たな収入源を求めてインプレゾンビになった人が増えているようです。
パキスタン人がインプレゾンビになる理由③日本人がtwitterを好きすぎるから
twitter利用者なら聞いたことがあると思いますが、twitterの利用時間や利用率は日本が非常に多いです。
それだけ、インプレッションを稼ぎたい人にとって最も利用しやすい場所にもなっていると言えます。
twitterに関しては世界トップクラスの利用頻度となっているため、金稼ぎ目的の彼らに狙われたということですね。
まとめ
今回はインプレゾンビにアラビア語が多い理由について解説しました。
原因を探るとそれはパキスタン人がインプレゾンビになっていることが多いからとはっきりしましたね。
そして、お金の価値が日本とパキスタンでは大きく異なるため、彼らにとっては大きな収入になってしまっていることも原因でした。
私たち日本人からするとどんな理由があっても邪魔でしかないインプレゾンビですが、背景を探るといろいろと見えてきてきます。
こういったtwitterにまつわる情報をいろいろと公開しているので、気になる方は別記事もよろしくお願いします!

