twitter上の荒しとして非常に大迷惑な存在となったインプレゾンビですが、このインプレゾンビの最大の原因は収益化にあります。
そもそも、この収益ってそこまで儲かるものなのでしょうか?
日本ではこのインプレで大もうけしたって話を全く聞かないので、そこら辺がどうなっているのかを調べてまとめてみました。
インプレッションによる収益を得る条件!
そもそも、インプレゾンビになるのにも実は条件があったんです。
それがXの収益化プログラム対象アカウント保持者になることとなっています。
2024年11月現在の条件は以下の通りです。
- X Premiumに加入すること(または認証済み組織に属すること)
- フォロワー500人以上いること
- 過去3ヶ月以内の投稿に対するインプレッション数が500万以上あること
この中でも特に難しいのが『過去3ヶ月以内の投稿に対するインプレッション数が500万以上あること』でしょう。
ここのハードルが非常に高いのでたまにつぶやく程度の人だと絶対にこの壁は越えられません。
そのため、日本でもインプレッション収益が発生している人はごくわずかとなっています。
さらに、X Premiumへの加入は月額980円または年額10,280円という費用がかかるので、収益を得るのならばここの壁を越えないとむしろ赤字といえるでしょう。
インプレッションによる収益はどの程度あるの?
このように収益化まで中々に高い壁があるインプレッションですが、実際に収益化したところでどれだけもらえるのでしょうか?
これは、明確な数字が発表されているわけではないのでわかりませんが多くの方が想像していたよりは少ない数字でしょう!
というのも、実際にもらっている方がどれだけの収入があったのかを報告した実例があるため、そこから推測できるのです。
以下、実際にインプレッション収入におけるネット上で得られる情報です。
- ひろゆき(2チャンネル開設者):フォロワー数約250万人で1カ月約6万円
- ぬこー様ちゃん(漫画家):フォロアー数約50万人で1カ月約5万
特に漫画家のぬこー様ちゃんは細かくインプレ収益について記載されているのですが、どうも毎月かなりのブレが発生しているようで、かなりの増減があるようですね。
それでも多くの方が想像していたよりも少ない収入だと思われます。
他にも1万いいねができたツイートができればそれだけで約3,000円程度の稼ぎになるとのことでした。
インプレッションによる収益をそれでも狙いたい方へ!
このように、twitterにおけるインプレ収入はそこまで多くはありませんでした。
がっつり稼げるというよりも、ある程度のお小遣いと認識した方が良いレベルなので、インプレ収入のみに頼るのは危険です。
さらに収入の増減がひどすぎて2023年11月頃にぬこー様ちゃんが、こんなツイートをしていました。
正直、日本人にとってはあんまり頼りにしていい収入源ではないですね。
それでも、インプレ収入を狙うという方は以下を意識してください。
インプレ収入狙いの方へ①フォロアー数ではなくインプレッション数が重要
どうやらインプレッション収入はその名前の通り、多くの方々にインプレッションしてもらうことが何よりも重要なようです。
先ほどのひろゆきのフォロアー数とぬこー様ちゃんのフォロアー数に5倍の開きがあるのに収入が同じなのは、このインプレッションされた数がそんなに変わらないからでしょう。
とにかくリツイートされてユーザーのタイムラインに露出されるように、定期的にツイートしつつも質の高いコンテンツを維持する必要があります。
インプレ収入狙いの方へ②文字だけではなく動画や画像をセットにする
インプレッション稼ぎをしたい方はどうしても見栄えを良くする必要があります。
その方法として最も有効なのが、動画や画像をセットにすることです。
ここら辺は絵師さんが非常に強いですね。
ただし、昨今話題となっているAI問題がはびこっているので、自分の絵が無作為にAIにパクられるのをどうにかして阻止するか、それを許容しないといけないという問題があります。
インプレ収入狙いの方へ③話題となっているツイートにリプライする
いわゆる高いインプレッション数を獲得しているツイートを活用するという方法です。
これなら比較的楽にインプレッション稼ぎができるでしょう。
ただし、炎上によってリツイート数が増えているようなツイートを利用すると、巻き込まれることも多々あるため見極めは非常に重要です。
まとめ
今回はtwitterのインプレッションの収益ってどれぐらいなのか、本当にそんなに儲かるのかを簡単にまとめました。
正直、ひろゆきのようなめっちゃくちゃフォロアーがいる人でも月6万程度の収入にしかなっていないというのはびっくりした人も多いのではないでしょうか?
日本人的にはちょっとした小遣い稼ぎ対象になりそうですが、そもそもこの収入を得られるようになるための壁がかなり高めという点も要注意です!
【関連記事】


